私たちの想い
About
「愛情」をかけ「生活する力」を身に着け「すこやかな身体を」「心と言葉」「自立と協調性」育みます。自己解決できるお子様を育てます。
園について
思いっきり遊ぶ!
乳幼児期のお子様は毎日が「あそび」です。お子様は遊びのなかで育ちます。保育士や友達との関わりを通して、たくさんのことに気づきます。遊びを通し、「感性・積極性・集中力・運動能力・協調性・意欲」などバランスよく身につけ、年齢・月齢に合わせた遊びを十分に楽しみます。
園長挨拶
土台をつくる!
ご家庭とも連携を図り共通の生活する力を身につける事に努めます。普通のことが普通にできること、これは、人間として成長していくうえにおいてとても大切な素養(土台)となります。
園の1日
あふれんばかりの愛情を注ぐ!
保護者や保育士がお子様一人ひとりにあふれんばかりの愛情をもって関わり、一人の人間として十分に認めることにより、お子様には自信と自己肯定感が芽生えます。まわりの大人に愛されているという自覚が自信となり、まわりの大人への信頼を育みます。こうした自己肯定感や自信によって、いずれお子様には友達や他者へのいたわりの気持ちが芽生えます。3歳になるまでに基本的生活習慣を身につけ、自分の言いたいことを言葉で伝え、相手の言うことを理解できるよう、愛情をたっぷり注いで自立の心を育みます。