こにちは！

 

 

垂水せんしん保育園のブログを

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

夏の疲れでしょうか。

体調を崩してお休みしている

園児が多く、保育園は、いつもになく

寂しい感じです。

 

 

 

 

 

そんな中

０歳児のクラスから

楽しい笑い声が聞こえてきたので

覗いてみました。

 

 

 

 

 

これはなんでしょう！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先生手作りの、ボールスライダーでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次から次へと

ボールが転がってくる様子をみて

自分でボールを置いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「ころがしてみようかなぁ～」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

指差しして思いを伝えています。

 

 

 

 

 

 

 

うさぎ組の子どもたちは

自我が芽生え始め

自分なりに、自分の気持ちを

表情や発語で表現してくれることが増えました。

 

 

 

 

 

声や指差しで表現した時に

言いたいことを受けとめながら

代弁していくやりとりを繰り返していくことで

自分の言葉をはっすることができるように

先生は、子どもたちから出てくる

指差しや発語を大切にし

丁寧にかかわっています。