ブログで、何度か氷遊びの様子を

お伝えさせていただいておりましたが

 

 

 

今日は、１歳児のこあら組の子どもたちが

氷作りにチャレンジしました。

 

 

 

 

 

 

先生に、氷を見せてもらっています。

 

「これ、冷たくて気持ちいいんだよね～」

 

 

 

１歳児の子どもたちは、氷遊びをした楽しかった経験を、

忘れてはいませんでした。

 

 

 

氷の冷たい！つる～ん！気持ちいい～！

感触を覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お水を、自分で容器に入れるところから

チャレンジ！です。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、冷蔵庫まで運んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

失敗しても大丈夫！

 

 

先生はチャレンジしようとしている

子どもたちの姿を大切にしています。

 

 

 

もう一回、やってみよう！とする

気持ちに寄り添います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷凍室まで、運ぶことができました。

 

 

 

 

 

また、氷で遊びたい！といった子どもたちの

思いが伝わってきた、活動でした。

 

 

垂水せんしん保育園は

結果ではなく、プロセスを称賛することを

大切にしています。

 

 

 

 

プロセスを一緒に喜び褒めることで

子どもたちの達成感は

次への意欲となり

小さな成功体験の積み重ねが

自信を育みます。

 

 

 

 

氷、できますように！

 

 

 

 

チームこあら、お疲れ様でした！

 

 

この続きは、また次回ご紹介します！

 

 

 

 

お楽しみに！