かわいいおばけの子どもたち
こんにちは!
今日は10月31日
ハロウィンです。

つき・ほし組(3・4歳児)の子どもたちが
他のクラスのお友だちにプレゼントする
お菓子のキャンディーを作っていました。

そして、みんなと一緒におばけのダンスを
踊ろうと2階から誘いに降りて来てくれました。
異年齢で遊ぶ時はいつも、つき・ほし組の子どもたちが
中心となって、遊びを考え、進めてくれています。
頼もしいです‼

ぱんだ組(2歳児)の子どもたちも
かぼちゃのおばけに変身しました。

うさぎ組(0歳児)もおばけに変身‼

こあら組(1歳児)もおばけ変身‼

「僕も、変身したよ~」

さぁ~!おばけのダンスが始まりましたよ!
つき・ほし・ぱんだ組の子どもたちが
おばけになりきって、ダンス‼ダンス‼

曲が流れだすと、こあら組の子どもたちも
ノリノリで、リズムに合わせ手拍子です‼

ぱんだ組の子どもたちが
「ハッピーハロウィン!」と伝えると

様々な表情で答える、0歳児。

その後は、みんなで屋上園庭です。

普段から、異年齢でのかかわりが多い
垂水せんしん保育園の子どもたち。
3歳児が0歳児に、優しくかかわります。

「どうしたの?」
「大丈夫だよ!キャンディーあげるね!」

「トリック オア トリート!」

「先生!トリック オア トリート~」

おかしをゲットして、にこにこの子どもたちでした。

そして、今日のおやつは
かぼちゃおばけのおもちでした。

「先生~、おばけ食べちゃっていいの~?」

「私は、食べちゃってるよ~」

「おばけ、僕のこと見てるんだけど・・・・」

「見てない、見てない、おいしよ~!」
ハロウィンは秋の収穫を喜び祝う日。
おばけがいたずらをしに来るから、そのおばけを
驚かす為に、おばけに変身する話も
先生から聞いた子どもたち。
いつも賑やかな、垂水せんしん保育園ですが
今日は一段と、子どもたちの笑い声で溢れ
楽しい一時でした。