梅雨期の自然に触れる
こんにちは!
今週はずっと雨かと思っていましたが
雨が上がりました!

つき組(3歳児)です。今日は雨が上がる!と
信じていた先生は、散歩を予定していました。
瑞穂公園までお出掛けです。

ほし・にじ組(4・5歳児)です。
ほし・にじ組の子どもたちも、瑞穂公園まで
お出掛けです。

こあら・らっこ組(1歳児)も坂上公園まで
お散歩へ行くはずでしたが、出発しようと
思っていたその時・・・・・。
雨が降り出し、上がるのを待って
町を探索することに予定変更となりました。

瑞穂公園へ着いた子どもたち、雨上がりと言えば
水たまり‼「土が、トロトロ~」
「ぎゅっと握ったら、泥がかたまったよ!」
泥の感触を味わいながら、いろいろなことに
気づいた子どもたち。

水たまりがあったら、入りたくなりますよね~

つき組(3歳児)も、泥んこ遊びが始っていました。

水や、泥んこ遊びは子どもたちにとって
何よりも魅力的な遊びです。

「これ、なぁ~に?」

「いっぱいあるよ~」

ももやさくらんぼ
実のなる木を見つけた子どもたち。

紫陽花の花も色づき始めていました。

シロツメクサや枝を見つけては、袋の中へ
「保育園に持って帰ろ~」

雨上がりの公園も楽しい~!

水や泥遊びは、「もっとしてみたい!」
と興味、関心が広がる素材です。

自然物での遊びは、子どもの感性を揺さぶり
遊ぶ意欲を高めます。
そのころ、1歳児は・・・・。

立派な紫陽花の花を見つけていました。

つばめです!つばめの巣も見つけました!

1歳児、探検隊!
雨上がりの自然に触れ、町のいろいろな物を
先生と一緒に発見し楽しんでいました。