毎日、水遊び楽しい~!
こんにちは!
今日も朝から良いお天気でした!
初めは泣いて嫌がっていた子も、今では
自分から、プールへ入ろうとする姿がたくさん
見られるようになりました。
プールから出るのを嫌がる子もいます。
「先生、狙ったでしょう!」
「私、お水かかっても、大丈夫で~す!」
水遊びは、夏を少しでも快適に過ごせるようにと
活動に取り入れているのは、もちろんのこと
水を直接手に触れ、叩いて水を飛ばし
その動きを何度も繰り返して、水の飛び散る
変化を楽しむ子どもたち。
水自体の感触を味わうことによって
感覚・運動的発達段階の魅力的な遊びとして
楽しんでいます。
子どもたちは、ホースから出てくる水や
コップに入れた水などにも興味を示し
見つめ、触れようとします。
乳児期の頃から、少しずつ水に触れ
慣れることにより、水への恐怖心や不安感もなくなり
積極的に水とかかわれるようになります。
そして、幼児クラスのつき組(3歳児)の子どもたち。
昨年度の水遊びの経験を経て、たくましくなりました。
子どもたちの感覚や感情の発達に必要な経験と
喜びを与えてくれる水遊び。
先生も子どもたちも、楽しんでま~す!