自分のことは自分で頑張る2歳児
こんにちは。
朝晩の冷え込みに秋の訪れを感じます。
秋晴れの中、ぱんだ組(2歳児)の子どもたちは
大好きな屋上の園庭で、今日も元気いっぱい
体を動かして遊んでいました。
様々な模様のバランスストーンの上を
渡って、足の裏でいろいろな感触を
楽しんでいます。
お部屋に戻ってからは・・・・。
「手を洗いましょう!」と先生が言わなくても
みんなわかっています。
自分で、服をまくって濡れないように
気をつけることもできるようになりました。
お茶をこぼして困っていたら、拭いてあげる
こともできます。
着替えも、自分で頑張ります!
みんな、自分でできるようになりました!
ぱんだ組(2歳児)の子どもたちは
自分でできることが増えました。
「配膳」「下膳」「着替え」「排泄」など
今もお家では大人が手助をすることが多いかもしれません。
保育園では、友だち同士で
良い刺激を受けながら、切磋琢磨して
成長している子どもたちです。
日々の積み重ねが力となます。
子どもたちの気持ちに寄り添いながら
見守り、励まし、一緒に様々な気持ちを感じ
自分自身でいろいろなことを乗り越えていくことが
できるように関わっています。